朝、会社に向かう電車の中で、ふと思う。
「私、何のためにこれをやっているんだろ」
仕事はそれなりにこなしている。でも、なんか違う…そのモヤモヤ、ずっと見て見ぬふりをしてきました。
SNSから流れてくる、
自動化してあとは収益を待つだけ、とか、
月○○○万円!とか、
AIに任せてあとはなにもしない!とか。
つい保存しちゃうんですよね、そういう投稿。
私だけじゃないはず。
でも、あとで見返すと、なんだか虚しい。あの時間、何だったんだろって。
自分にできることは何なのか、
甘い言葉だけを鵜呑みにすることがないようにできることは何か、
私はなんなのか、
私はなんのために存在しているのか・・・
気づけば、自分の存在意義迄考え始めて、もう何が何だか分からなくなってきました。
そんな時に出会ったの本が、
【デンマーク人はなせ4時に帰っても成果を出せるのか/著:針貝有佳】
です。
デンマーク人との接点はないものの、
この本を読み、
デンマークの方々の仕事に求める意味が、
ものすごくしっくり来たのです。
一番突き刺さった好きなところ。
仕事に求めるのは『意味』・・・「社会的意義」と「自分にとっての意味」
(中略)
「人生で一番大事なことは、他人に貢献できる自分であることだと思う。ほかの人をサポートできるように、自分自身を最高の自分にアップデートしたい。最期の瞬間を迎えるとき、問われるのは、どれだけ成功したか、ということではなくて、どれだけ人に貢献できたか、ということだと思う。子供に対して、同僚に対して、どういう自分であったか。この世界に生きる市民として、どういう自分であったか。それが問われるのだと思う」
p178より
自分の人生だから、好きなことをやり、好きに生きたい。
よくこの手の言葉を目にするけれど、なんとなく自分の中でしっくりとこない気持ちがいつもありました。
もちろん、人生一度きり。私の人生は誰のものでもない、私のもの。それはそうなんだけど、、、
何の仕事をするのか、これはもう、自分の生き方を写すものだと思います。
様々なことに挑戦し、自分に合うものを見つけ、社会に貢献していく。
きれいごとの様なことだけど、
結果それが自分のためになると思うのです。
45歳になる私が今、仕事に求めているもの。
それは、誰かの助けになりたい。
これが土台にある。
揺るがない根本的なところにある大事な軸。
この助けたい気持ちを仕事にする、それが私の答え。
だから、三年眠らせていた簿記三級をやっと自分から動いてみようと思います。
まずは、
経理代行サイトに登録し、
面接へ進んでみます。
未経験から経験ありに変えるために、
待っているだけでは始まりません。
さぁ、
あなたが仕事に求めているものは何ですか?
すこしここで立ち止まり考えてみるのもいいかもしれません。
あなたのモヤモヤにも、きっと名前があるから。

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