何もしていないのに、なんとなく不安。
急にイライラして、後で自己嫌悪に陥る。
特に悲しいことがないのに、涙が出てくる。
「私、おかしくなったのかな」と思っていませんか?
大丈夫です。おかしくなったのではありません。
それは40代に起きやすい、
自律神経の乱れからくるメンタルの揺れです。
自律神経とメンタルの深い関係
自律神経とは、心臓・呼吸・体温・消化など、
意識しなくても体を動かし続けてくれる神経のことです。
「活動モード」の交感神経と「休息モード」の
副交感神経がバランスを取り合いながら、
体と心を整えています。

40代になると女性ホルモンの分泌が乱れ始め、
この自律神経のバランスが崩れやすくなります。
その結果、気分の波が大きくなったり、
ちょっとしたことで不安になったり、
感情のコントロールが難しくなったりします。
これは意志の弱さでも、
精神的な問題でもありません。
体の仕組みが変化しているから起きていることです。
メンタルの不安定さを悪化させるNG習慣
完璧にこなそうとする
自律神経は「緊張の連続」に弱いです。
いつも100%を目指していると、
交感神経が優位になりすぎて、
心が休まる時間がなくなります。
感情を我慢し続ける
「これくらいで弱音を吐いてはいけない」
と感情を抑え込むと、
ストレスが体に蓄積され、
自律神経をさらに乱します。
スマホを見ながら寝落ちする
ブルーライトと情報の刺激が交感神経を活性化させ、
副交感神経への切り替えを妨げます。
眠れているようで、
体は休めていない状態になります。
自律神経を整える毎日の小さな習慣
①朝にゆっくり深呼吸する
起き上がる前に、布団の中で3回だけ深呼吸してみてください。
息を4秒かけて吸い、8秒かけてゆっくり吐く。
これだけで副交感神経が優位になり、
一日のスタートが整いやすくなります。
②体を温める
自律神経は体温と深く関わっています。
朝に温かい飲み物を一杯飲む、
夜は湯船に浸かる、
腹巻きをするなど、
体の内側から温めることが
自律神経の安定につながります。
冷えは大敵です。
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おすすめの腹巻は、
やはりグンゼさん。
薄型なので響かずそれなのに
しっかりと温まてくれる。
とてもおすすめです。
③「ため息」を意識的につく
ため息は体が自然にリセットしようとしているサインです。
我慢せず、意識的にため息をつくことで
副交感神経が刺激されます。
「ため息をつくと幸せが逃げる」は迷信。
むしろ積極的についてください。
我が家ではため息のことを、
ひと息と言っています。
ふぅ~と吐くとすかさず、
近くにいる誰かが、
ひと息ついて区切りだね?と
すかさず言葉にします。
そう、区切りなんです。リセットですね。
④感情を言葉にする
不安やイライラを感じたら、
「今私は不安を感じている」
と頭の中で言葉にするだけで、
感情が少し落ち着きます。
日記に書き出すのも効果的です。
感情に名前をつけることで、
飲み込まれずに距離を置けるようになります。
ノートに書き出し、
文字にして可視化すると、
落ち着きを取り戻します。
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大好きなツバメノートです。
A5サイズは持ち運びが楽なので
常に持ち歩いています。
「波がある日」を責めないために
自律神経は、天気や気温、睡眠、疲れによっても日々変化します。
昨日は大丈夫だったのに今日はダメ、
というのは当たり前のことです。
波がある日は「今日は自律神経が乱れやすい日なんだ」と、
天気予報を見るような感覚で受け止めてみてください。
自分を責めるより、
「今日はどうケアしようか」
と考える方向に切り替えるだけで、
気持ちはずっと楽になります。
メンタルの不安定さは、
弱さではありません。
体が一生懸命バランスを取ろうとしているサインです。
その体の声に、少しだけ耳を傾けてあげてください。
これからの40代ライフのバランスをアップするために。

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