40代の耳|土門蘭さんのVoicyに心が解ける理由

バランスアップ部

おはようございます。

今日は「40代の耳」について書いてみようと思います。

40代になってから、

耳が求めるものが変わった気がします。

元気づける言葉や、前向きなアドバイスよりも、

ただ静かに、今のままで聞いていられる声。

頑張らなくていい、せかされない、

「そのままで大丈夫」と言われているような距離感。

最近、そんな声に出会いました。

土門蘭さんのVoicyです。

言葉の選び方はもちろん、

声の質そのものがとても穏やかで、

聴いているうちに知らず知らず

硬くなっていた心が少しずつ解けていく。

言葉にできなかった想いを形にしてくれる。

日々の中で感じている違和感や、

うまく説明できない息苦しさ。

誰かに話そうとしても、

途中で「まぁいいか」と引っ込めてしまう気持ち。

過去に感じていたもやもやした感情の解明。

それを、土門さんは大きな言葉でまとめるわけでもなく、

答えを与えるわけでもなく、

ただちゃんとした言葉にしてくれます。

自分の中にあったはずの感情が、

音声として外に出てきた瞬間、

「あぁ、私が感じていたのはこれだったんだ」と気づく。

不思議なのは、

代わりに話してもらっているのに、

奪われた感じがしないこと。

むしろ、「これからは、自分の言葉にしてもいいんだ」と

背中をそっと押されているような感覚が残るんです。

カウンセリングを長く受けている土門さん。

なんだか私が今、カウンセリングを受けている気分にさえなります。

ちゃんと自分を育てる。

大切に自分を育てる。

健やかに自分を育てる。

こういうことを大事にしていく。

自分の気持ちを、誰かの言葉を借りて確かめる時間。

整えようとしなくても、

励まさなくても、

ただ聴いているだけでいい時間。

削れた心に、そっと触れるような声。

40代の耳が今欲しかったのは、

きっとこういう距離感だったんだな、と、

今日も聴いていてあらためて思いました。

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感想(3件)

さっそく読んでみます。

その感想もいずれまたあとで。

では。

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